今更、イカゲームを見た。
全話見た。
韓国のドラマを連続2話以上見るのなんて、「サンドゥ、学校へ行こう!」以来なのでとても新鮮。
(韓国ドラマは20年ぶりぐらい??時が経つのは早い。ちなみに「サンドゥ、学校へ行こう!」は全部見てない。途中脱落。)
で、イカゲームの感想の前に、
イカゲーム登場人物(出演者)の似ている人について。
「主人公の人、なんか大泉洋さんみたいだなあ。」
って個人的に思ったので、その他の人も何となく似ている人に勝手に当てはめてみる。
☆似ていると思う人
●ソン・ギフン:主人公、バツイチ、辛い日々。
大泉洋さん。
●チョ・サンウ:主人公の幼馴染。頭いい。会社の金横領。
「大沢たかおさん」の親戚のおじさん風。
●オ・イルナム:おじいちゃん。脳腫瘍。訳あり。
おじいちゃん版松重豊さん。
●カン・セビョク:脱北してきた女性。弟いる。辛い。
島袋寛子さん。
●チャン・ドクス:悪い人。暴力的。
怖い堀江貴文さん。
●ファン・ジュノ:刑事。若い。
星野源さん。
☆感想
見ての感想は、、、まあまあでした。(雑)
すごい引きこまれていく、ということもなかったけど、脱落することもなかった。
「びっくりしたー!」とか「騙されたー!」とかは特になかった。
唯一びっくりしたのは、イカゲームの主催者が仮面取った時ぐらい。ドラマの進行と関係なく違った意味でびっくりした。
最終話まで見て「話がここで終わり?」って思ってしまった。
まだ続きがあるはず!エンドロールの後に何か次の展開があるはず!って思って待っていたのに何もなくて「あれ!?」ってなった。
☆得た教訓
調子に乗るときは、細心の注意を払い安全な場所をちゃんと確保してから。
チャン・ドクスの(現実世界の)子分は、チャン・ドクスと同乗している車の中ではなく、もっと離れた場所からチャン・ドクスを馬鹿にすべきだったと思うのだ。安易に調子に乗ってあんなひどいことに。。。同情する程でもないけど。。。
おしまい。